自宅のすぐそばにこんな「カー(井泉)」が!

そばに書かれてのは
―――――――――――― ここから ――――――――――――――
かつて、字小禄には、18箇所のカー(井泉)がありましたが、その大部分は沖縄戦のために破壊されてしまいました。アモールシガーは、戦前のムラガー(共同井戸)の形を残している数少ないカーの一つです。
アモールシガーは、集落の南側に位置し、周辺の地形より一段と低くなったところにあります。かつては真玉嶽(メーヌウタキ)からアモールシガーにかけては傾斜地で、勾配のある段々畑になっていました。
水の湧き出るところは長方形で、垂直に掘り下げ、内側は大きな石で布積みに積まれ、さらにその上に土留めの石垣があいかた積で疲れています。井戸口の前の洗い場には石が敷かれ、その周辺は大きな石で囲われています。また、カーへの出入り口は、窪地のため階段となっています。 戦前、アモールシガーは、水質が良く、水量も豊富であった為、干ばつには字小禄だけではなく、遠く字宇栄原からも水をもらいに来ていました。
古来、水は大切に利用され、また年中行事や人生儀礼においても大切な役割を果たしてきました。そのため、アモールシガーは、過去の農村生活を知る上で貴重な史跡となっています。
―――――――――――― ここまで ――――――――――――
こんな史跡が自宅から歩いて10分くらいのところにあるなんて。。。。
もう10年以上もここに住んでいるのに気がつきませんでした。最近始めて通った道の脇にあったんです。
沖縄は北部の『ヤンバル(山原)』を除けば高い山が無く、貴重な生活用水はこのようなカーから得ていたので、カーは大切にされてきました。そのためカーのほとんどには“御願所”があります。ココにも当然・・・。
近年、宅地開発などの影響か地下水脈が寸断されたりで何処のカーも水量が減りかつての賑わいは伺い知ることは出来ません。
近所を探索してみたら、もっとなんか見つけるかもしれないですね~!
投稿者 majyun : 2006年02月22日 06:24

Syndicate this site (XML)