片降い
「かたぶい」と読みます。南国特有の雨の降り方なんじゃないかな。
晴れ上がった空に突然雨雲が立ち込めると同時にヒンヤリとした一陣の風がふき、突然バケツをひっくり返したような豪雨が降りてくるんです。片降いの時は外にいた場合全ての行動を中止して、雨宿り。雨宿りの場所を探しているうちにもうずぶ濡れですけどね。
そして雨雲はあっという間に駆け抜けてすぐに太陽が顔を出し、焼け付くような光線を浴びせるんです。なので猛烈に蒸し暑くなって、もう大変!
夏はこんな気象現象がたびたび!
車に乗っているとこれがおもしろいんです。
片降いというのは局地的な豪雨なので、車で移動している最中に片降いにあっても、少し行くと晴れていて、道路もぬれていない!また行くとまた豪雨なんてね。
晴れているところと雨の降っているところの境目が見えたりもしますよ。
「沖縄なんでも事典」に片降いのことを「メリハリのある短期集中局地決戦型の降り方」とあったけど、まさにその通り!
まぁ、ほんとに南国的な明るい雨の降り方ではあります。
投稿者 majyun : 2005年07月25日 17:05
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